洗濯槽の掃除
酸素系漂白剤で、つけ置きしています。
酸素系漂白剤
パワーを最大限に出す、3つのポイント
①温度 40〜60℃のお湯を使う
温度が高いと反応が早くなりすぎて、カビなどの汚れに作用する時間が短くなります。
②酸素系漂白剤だけを入れる
石鹸などを入れると、石鹸の粒子に漂白剤が反応してしまい、
汚れに作用すべき反応が減ってしまいます。
③数時間、つけ置く
漂白成分が十分働くまで、2−5、6時間つけ置きします。
お目汚し失礼いたします。
クライアント様がシェアしてくれた
洗濯槽 つけ置き中の写真です。
酸素系漂白剤の使用量はパッケージに記載されています。
ドラム式は、洗濯槽がの一部しかお湯に浸からないので
何度か洗浄を繰り返してください。
洗濯槽の掃除のサイン
洗濯槽が臭う
洗濯した衣類に黒っぽいカスが付いている
我が家も目標にしていますが、
本来なら、サインが出る前に洗浄したいですね。
カビが元気になる梅雨時は、
特に気をつけてあげましょう✨