逗子アートフェスティバル2023
ワークショップ
ブルース オズボーン/写真家
〜goゴ meミ〜
環境を考える写真展
Nature Calls
砂浜はまるで社会の縮図
というのが、ビーチコーミングをしていて、いつも感じること。
本展覧会では海洋ゴミは私たちの日常と切り離せないことを再認識し、
ゴミがアートとしてよみがえる経験をワークショップを通じて共有したいと考えています。
目次
ワークショップ
❸ 撮影体験
ゴミがアートとしてよみがえる経験を
共有
会場にオリジナルのライトボックス💡を設置して、携帯を使って撮影をします!
ワークショップに参加して創造力を磨きませんか😊
開催日 10月13(金)、 7日(土)、8日(日)、9(月祝)
スケジュール
13:00〜15:00
・参加費 無料
・各日 先着 5名
・雨天決行、荒天中止
申込みの締切り 開催日の2日前18:00まで。
※先着順。定員になり次第、申し込み終了となります。
※会場には駐車場はありません。徒歩または、公共交通機関でお越しください。
作者 紹介
逗子アートフェスティバル2023
逗子医療センター 作品企画者
ブルース・オズボーン/写真家
http://www.bruceosborn.com
初個展「LA Fantasies」をきっかけに写真家としての活動を日本で開始したのが1980年 。
コマーシャル写真家として活躍する一方、ボストン子供の博物館企画展「TEEN TOKYO」やアメリカの高校生に生の日本情報を伝える双方向教育番組のディレクターなど、日本とアメリカのユースカルチャーの交流に貢献。
1982年から親子をテーマに写真撮影をスタート。親子写真は国内外で数多く展示会が開催された。
2003年に7月第4日曜日を「親子の日」にと提唱。「親子の日」のオリジネーターとしてソーシャルな事業にも多く関わる。
「親子の日」10周年記念に制作した映画「OYAKO」はベルリン国 際映画祭(ifab)でベストドキュメンタリー賞を受賞。
また写真を通じたソーシャルアクションが認められて東久邇宮文化褒賞を授与。
葉山に移住した2003年から始めたビーチコミングが、環境に配慮したテーマ「Nature Calls」に出会うきっかけとなった。
展示スケジュール
逗子アートフェスティバル2023開催概要
〜go me〜
環境を考える写真展「Nature Calls」
ブルース・オズボーン/写真家
10/7(土). 8(日). 9(月). 13(金).14(土). 15(日). 21(土). 22(日). 28(土). 29(日)
※ワークショップに参加しなくても、在廊日以外の日も展示をご覧いただくことができます。
11:00~16:00
ワークショップでは、ブルース・オズボーンのオリジナル Tシャツなども展示販売いたします。
合わせてお楽しみください。
アクセス
会場:逗子医療センター
京浜急行 逗子葉山駅 南口正面
⚠️注意:逗葉地域医療センター(池子)とは異なる施設です。ご注意ください。
https://goo.gl/maps/CHzQfGYNxVsX7PRX8
・京急 逗子葉山駅 南口から徒歩30秒
・JR逗子駅 東口から徒歩15分ほど。
※駐車場はありません。徒歩、または公共交通機関をご利用ください。
ゴミは悪者じゃない
これは、ブルースの言葉です。
例えば、
海岸に流れ着いたペットボトル。
ここに流れ着く前は、
飲み物を持ち運ぶ便利な道具として、
誰かの役に立っていたことでしょう。
嫌われ者のゴミたちが、これまで担ってきた役割に思いを馳せれば、
ゴミは、悪者ではなく、
共に生きてきた仲間に見えてきませんか?
私たちが受け継いできたゴミ、環境、地球を、
次世代に、どう受け継いでいきましょうか?
未来を託されたのは、
今を生きる私たち。
ブルースと一緒に、豊かさの共鳴を起こしませんか?
❶アシスタント体験(終了)
会場のペンキ塗り
今年の逗子アートフェスティバルの会場の一つ、『逗子医療センター』の展示室にペンキを塗るワークショップを開催します。
国内外で活躍する写真家ブルースオズボーンと一緒に広い部屋いっぱいにペンキを塗ったり、壁装飾したり、
ワークショップに参加して創造力を磨きませんか😊
ご希望者には、会期中の展示室にお名前を掲示させていただきます。
開催日 10月1日(日)
スケジュール
11:00 集合/終わり次第終了
・ペンキとハケ、工具を持っている人は、ご持参ください。
・参加費 無料
・先着 5名
工具などを使用する場所です。高校生以上のご参加とさせていただきます🙏
・雨天決行、荒天中止
申込み締切り 9/29(金)18:00
※定員になり次第、申し込み終了となります。
※会場には駐車場はありません。徒歩または公共交通機関をご利用ください。
※当日は汚れてもいい服装でお越しください。
❷アシスタント体験(中止)
インスタレーション
今年の逗子アートフェスティバルの会場の一つ、『逗子医療センター』の展示室にペンキを塗るワークショップを開催します。
国内外で活躍する写真家ブルースオズボーンと一緒に広い部屋いっぱいに装飾をします。
ワークショップに参加して創造力を磨きませんか😊
ご希望者には、会期中の展示室にお名前を掲示させていただきます。
開催日 10月6日(金)
スケジュール
11:00 集合/終わり次第終了
・参加費 無料
・先着 5名
・雨天決行、荒天中止
申込み締切り 10/4(水)18:00
※定員になり次第、申し込み終了となります。
※会場には駐車場はありません。徒歩または公共交通機関でお越しください。
※当日は汚れてもいい服装でお越しください。
逗子アートフェスティバル2023 開催概要
主催:逗子アートフェスティバル実行委員会
共催:逗子市/逗子市教育委員会
企画・運営:逗子アートネットワーク
協力:アートテラスホーム/有限会社 逗子医療センター/TRIAD
令和5年度 文化庁 文化芸術創造拠点形成事業
連絡先
home & me
暮らし空間プロデューサー
福井ひろ子
メール:info@fukuihiroko.com